アメリカはドイツでの国際世論工作により、無事に戦争への準備を発生させ太平洋戦争に突入。
太平洋は海軍と上陸部隊一個軍団と守備隊に任せ、他の陸上戦力はメキシコ等中部アメリカを踏みにじりに行く。
日本と太平洋でちくちくやるうちにドイツ滅亡。
その後世界から枢軸同盟は消滅することになった。
そしてアメリカは独裁により過ぎて選挙発生せず。
ルーズヴェルト死亡でますます独裁化。

宣戦布告による国民不満度が余りあがらなくていいか、とか思ってそのまま独裁へ。。。 パルチザン発生率がやばすw

日本本土制圧して半島、満州に手を出してみると、ヨーロッパでの戦争が終結した影響か、英仏が中国大陸に進出。
とりあえず日併合し、英仏へ宣戦布告。
しかし国民党領に阻まれ侵攻できない英領土が出来てしまうという失態。

対連合ではまずカナダを叩き潰すし、北米の英領を落とす。
その後英領アゾレスを占領し、から英本土方面へ。

英を本国から追い出し、またアイルランドも併合。
その後、数個艦隊をスカパフローに移動し、ヴィルヘルムスハーフェンだかその辺に上陸。上陸地点には予め艦砲射撃命令を長期間にわたって入れておき、其処を攻撃してくる連合軍に対し-120%ぐらいの補正を与え、一方的に虐殺w
航空爆撃や制空権確保などとあわせて陸上部隊を次々に投入し、連合国をヨーロッパ大陸から駆逐。このとき対独に参加せず連合入りしていなかったベルギー・ルクセンブルクも踏みにじる。オランダは太平洋の資源国家に成り下がった。

ヨーロッパ大陸における対連合国戦が終わると、海兵からなる上陸部隊を太平洋に移動。ラバウル等を落とし、オーストラリア、ニュージーランド、オランダを順次併合していく。
一方ヨーロッパ大陸では対西ドイツ戦、オーストリア、スイス、チェコスロバキア、ポーランドを併合していく。
またアジア大陸においても国民党へ宣戦布告。戦線を維持しつつ大量の陸上部隊を保有する国民党軍を地上爆撃機で順次消滅させていく。
そしてついに対ソビエト戦へ突入。

ドイツの侵攻を全く受けていないソ連の部隊数は凄まじいものがあったがこれも順次地上爆撃機で削っていき、1951年にはソ連併合。国民党もまたまもなく併合。

しかしここで誤算が。
独裁に傾きすぎた影響か、大量の守備兵を配置する必要に迫られ、守備兵を量産し配備していくも、労働力、物資生産に限界が見え始める。
労働力は閣僚入れ替えなどを早期に行っていたため毎日+2.5以上確保されていたが、物資がどうしようもない状態に。
最初期からIC増加政策を取り、この時点での実効ICが2600と勘違いな数字になっていたが、物資生産に必要なICが2400を超えるとか愉快なことになってしまった。
消費財の需要も200以上あり、全ICを必要最小限の消費財+物資にしたところで物資が不足するという状態に。

というわけで太平洋戦争開始辺りからやりなおしてみようかと思う・・・

コメント

nophoto
マウス
2007年8月22日9:33

そこでF12とコマンドを!いくらでも増えますよ^^